チャーチではあまりまだ写真を撮っていないので、ネタ切れ。なので久々にオークランドの写真をアップ。
ついにニュージーでの生活が1年経過した。正確には2週間日本に帰っていたので1年とは言えないけど、まぁ細かいことはどうでもいい。
1年前のニュージーに来た初日、全ての銀行から追い出され、それと航空券のキャンセル問題なんかもあり、途方にくれていた(苦笑) いきなり初日からこのパンチはきつかったね。飛行機であまり寝れなく、だるい体を引きずって銀行を周り歩いたのに。
ビザ無しで来たので、銀行側はビザがないと口座は開けないとのことだった。信用できないため。いくらオレの顔が怪しいからってそれはないでしょ。ビザを取るのに銀行口座が必要なのにねぇ~。ちょいと冒険をしたかったので、日本では何も決めずにこちらで全てを決めるつもりだった。学校もビザも家も全て。
口座が開けないってどうするよ、おい?このまま日本に帰るしかないの?って感じで結構ブルーだった(苦笑)
これで日本に帰ったら恥ずかしいでしょ。うん、絶対に恥ずかしい(苦笑) みんなとお別れの飲み会とかしたのにさ。まぁ開き直ってギャグにでもするかなぁ、っとか考えもした(苦笑) 実はニュージーに行くってのはドッキリでしたぁ~!なぁ~んちゃってぇ♪テヘッ♪みたいなドッキリ看板を作ろうかと思ったよ(汗) なんとか作らずに済んで良かったけどね。
そんなのも今にして思えばいい思い出。
カナダとニュージーでは英語が上手く喋れなかったり、聞き取れなかったりで何度も悔しいおもいはした。何回したか分からない(苦笑)
カナダで一番印象に残っているのは、旅のツアーの予約を電話でしたらカナディアンのねーちゃんがオレの英語が最悪でキレまくっていた(苦笑) そんなにキレてもオレの英語力はあがらんよ~って思ったけどね(苦笑) 英語ができないと、まるでこちらが悪いような感覚に襲われる。たかが英語喋れるくらいで偉そうにするんじゃねぇ!ってこちらも日本語でぶちキレそうになったけど(苦笑)
そしてニュージーでのこの1年でもいろいろあった。一番腹がたったのは、クライストチャーチに到着して泊まったバックパッカーズの受付のキウイのねーちゃん。オレの英語の言い回しが変だったみたいで、人が言った言葉を繰り返して言って、そんで鼻で笑いやがった。すごい態度悪いし、人をかなり待たせて裏でくつろいでるしで、最悪のサービスだったね。オレの今までの努力を全て否定されたみたいでホントムカついた。
とまぁ、いろいろあります。
日本人は凄く他人に気を使う。そこが日本人の素晴らしいところ。でも良いところと悪いところはよく表裏一体。人に気を使うので、クレームを言うのが苦手&下手な人が多い。大抵の日本人はちょっと不満に思ってもクレームを言わない。オレも日本人なので、日本ではいちいちクレームを言わない。めんどくさいしね。
ただ西欧社会だと、思ったことは言うべし!という文化なので、こちらでは遠慮なく言うことにしている。逆に言わないと、「あっ、今オレ自分に負けた!」っていう気持ちが湧いてくる。英語で交渉するのは日本語で交渉するよりも何倍も大変なので、たとえそうじゃなくても英語を理由に自分が引いたという気持ちになってしまって、あとで後悔する。なんでオレあの時言わなかったんだろう?ってね。そんな後悔はカナダとニュージーでも何度もしたことがある。なのでもう絶対に後悔したくない。
だからこっちでは日本では気にしない小さいことでもクレームを言うようにしている。別に人に負けるのはいいけど、自分にだけは負けてはいけないと思っているので。それがオレの英語力アップにもつながるし、何よりもクレームを自力で達成した時、自分に自信が湧いてくる。あっ、オレのヘッポコ英語でもなんとかなるジャン!って。自信はもの凄く大切。自信がないと当然上手く喋れないからね。日本語でも例えば大勢の前で自信が無く喋ったりしたら、上手く喋れないのと同じ。日本語以上に英語で喋るのにはパワーがいるので、自信は本当に重要。
このような文化の西欧人も、当然文句を言われたら気持ちがいいわけがない。だからクレームといっても、言い方はクレームというよりも頼むっていうスタイルで言った方が当然いい。ちょっと困ってるんだけどっていう感じで交渉した方が上手くいく。クレームというとネガティブなイメージがあるけど、けしてネガティブなものではないと思う。
なのでいつも笑顔でクレームを言うようにしている(笑) 最初ムスってしてた相手もこちらに耳を傾け易くなる。途中から向うも笑顔で対応してくれるようになると「やったぜ!オレのペースになってきたな♪ヒッヒッヒー。」って気持ちになる(苦笑)
オレのしたクレームは沢山あるけど、例えばバスの運ちゃんがミスしてオレが100円くらい損した時。わざわざバス会社のオフィスまで行って交渉したりとかね。結構いろいろたらい回しにされて、かなりめんどくさかったけど。「絶対に自分には負けねぇ~!こんちくしょう!」って闘志を燃やしていた(苦笑)
「なんでこんなちょっとのお金でそんなになるの?」って言われたので、「金額は全然関係ない。世界中には食べ物に困っている人が沢山いるでしょ?だからあなたの会社に寄付する余裕は1セントもないよ。そのお金はユニセフにでも寄付するつもりだから。」と言っといた(もちろんもっとソフトにね)。
なので返ってきたお金は恵まれない子供への募金箱に寄付しといた。とっさにひらめいた言葉だったんだけどね(汗)
日本だったら千円くらいでもめんどくさいからこんなことしないな(苦笑)
この前までチャーチで通っていた学校で、短期留学していた日本人大学生の女の子がちょっと泣きそうな表情でオレの隣でインターネットをしていたので「どうしたの?」って聞いたら、「テストの成績が良かったから上のクラスに変更させられたんだけど、新しいクラスの先生が凄くつまらない授業スタイルなので、前のクラスに戻りたいと言ったんだけどダメだって断られた。もともと前のクラスが気に入ってたので変更したくなかったのに。。。」とのこと。
んん~、日本人だなぁ~と思ったんだけど(苦笑)、若いからしょうがない。なのでオレが学校のマネージャーのジョナサン(日本滞在歴4年)に相談したら、渋々だけどOKしてもらった。ジョナサン曰く、なんで日本人はきちんと物事を言わないの?って言ってた(苦笑)
次の日クラスを変更できた彼女は凄くうれしそうだった。いちいち感謝されるのもめんどうなので、オレが言ったとは言わなかったけど。一人で「いいことをしたなぁ~♪」と自己満足していた(苦笑)
とまぁ、この一年で他にもいろいろクレームをした。自分でもちょっと満足だし、凄く自信につながった。「オレはなんでもできるぞぉ~!」「フリィ~ダァ~ム!!!(映画ブレイブハートより)」ってね(苦笑)
ショックなことがっ!この1年で服が。。。ビリビリ。。。(涙)
日本でも使っていたしね。こちらには服は最低限しか持ってきていなく、厳しいローテーションに今まで耐えてきてくれた有志がついに。
ちなみにシャツが2枚やばく、ズボンも1つヤバイ。パンツは1枚捨てた。かなりビリビリのセクシービーム状態だったので(苦笑)
こちらでは服の値段が高いし、質も悪い。なので買いたくない。日本ではもう絶対に着れない状態だけど、こちらはニュージー。まっ、OKっしょ(苦笑) ということでもうしばらくこのオンボロとがんばる。それに安物でオンボロだけど、今まで一緒にニュージーで過ごしてきたので愛着があるしね。
ええ~、この1年でいろいろありました。他に何があったんだろう???(苦笑)
後半戦も楽しくいくぜぃ!
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●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
(日本)]
[SBINZ Level 1
インストラクター(NZ)]
北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。
学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。
[NZ修行生活の流れ]
2007年
4月 日本では何も決めずに
ビザ無しで渡航
オークランドで生活開始
"English Only"開始
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで24週、
パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国
2008年
1月 2週間コロマンデルで
ファームステイ
訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
チャーチへ引越し
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
クリーナーとして
住込みバイト生活開始
(無給だけど宿代無料)
(7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
(NZの国立専門学校)で
1年間のビジネスの
ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
としてバイト開始
(3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
(約1週間:怪我で中止)
2009年
1月 レストランでシェフ
としてのバイト開始
(8ヶ月間)
学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
1年間のコースを卒業
就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
(スノーボード・イントラ)
土産屋で仕事開始
(5ヶ月間)
2010年
2月 永住権取得を決意
"English Only"解除
TOEICのリスニングで
満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
オークランドへ引越し
和食屋でマネージャー
候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
になる(6ヶ月間)
7月 Manager
Certificateを取得
永住権取得を断念
訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)
2011年
2月 カフェで仕事開始
(6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
住込み生活開始
(無給だけど宿代無料)
(4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
(オーストラリア)に3泊
その後帰国
[NZで滑ったスキー場]
2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア
2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク
2009年(南島)
カードローナ
2010年(北島)
スノープラネット(室内)