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サトシのニュージーランド留学の日誌
2026年08月22日 (Sat)
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2008年03月07日 (Fri)

今回はチャーチの写真をアップ。


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大聖堂広場にて。スコットランドの伝統的な服装キルトをはいてバグパイプを吹いている。男性がスカート(キルト)をはいているので、ちょいと違和感があるけど、このスコットランドの伝統スタイルは好きだね。なんともいえない音色が素晴らしい。


30代になって、まさかまた学生生活をできるとは思ってもいなかった。んん~、贅沢な時間を過ごさせて頂いてます。うちの学校でオレよりもかなり年上の人もいる。今週からIELTSのクラスに入ってきた韓国人のお母さん。とても控えめで、いつも話す時ニコニコしていて感じがいい。もうすでにニュージーの市民権を持っているそうで、英語力アップを目指して頑張っている。

だいたい移民してきた韓国人は韓国関係のお店などで働く人が多いけど、旦那はタクシーの運転手をしているとのこと。クリスチャンで毎週日曜には教会に行くそうだが、韓国系の教会ではなくキウイの行く教会に行っているそうです。極力キウイとコミュニケーションをとりたいからだとか。移民しても同じ国の人達で固まるのが一般的なのだが、この夫婦はどうやら別。なかなかやるなぁ~と関心。ちょっとIELTSのクラスとしては英語力が低いので、よくオレも教えてあげている。がんばれ、韓国のお母さん!

その他にも60代くらいのおじさんが違うクラスに2人ほどいる。こんだけ歳をとっても頑張ろうとする向上心、素敵だね。オレも一生向上心を持ち続けて行きたいね。



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エイボン川に架かる追憶の橋。

日本に長く滞在して、関東と関西の人間ともよくコミュニケーションをとったことがある外人(西欧人)に話を聞くと、大阪人が好きとのこと。オレも大阪人は好き。面白いし、フレンドリーだし、粋だよね。前から大阪人はちょっと外人に似ていると思っていたので、彼らに聞いたらそうだねってみんな同意してくれた。関東人は一般的な日本人、つまりシャイって感じだけど、大阪人はもっと社交的でアグレッシブ。まぁ日本では関西人ってよく言うけど、関西でも大阪と京都だとだいぶ違うので、適当ではないかもしれないけど大阪人とここでは表現している。

今の学校のマネージャーのジョナサンは、日本に4年住んでいただけあってかなり日本に精通している。なので彼は新しい生徒が来ると、大阪人かそれ以外の日本人かすぐに雰囲気で分かるとのこと。それ以外の日本人は、どこから来たかは識別不能だとか。



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エイボン川に架かる橋。チャーチには沢山花が飾られている。

今の学校には日本人の若い女の子達が残念なことにやたらと多い。オレのクラスには日本人はいないけど、学校全体で5割くらい日本人女性じゃないかな(汗)

休憩時間には相変わらず日本語でなにか楽しそうに「キャピキャピ」話し合っている。基本的にオレから話したことのない日本人に話しかけることはないんだけど、好奇心旺盛タイプはたまに怖いもの見たさで、「Are you Japanese?」と日本語訛りの英語でこのヒゲジィに話しかけてくる。「ああ~、来ちゃったかぁ~」と内心思うけど、「来るもの拒まず。いつでもウェルカム。」がオレの基本方針。なので何人かの子達とも話したのだが、でもオレが日本人と分かっても英語できちんと話してくれるいい子達が多い方かな。

まぁ中には「なんで英語で話すの?」ってな感じで不満げに言ってくる子もいるけどね(苦笑) だいたいこんなヒゲのごっつい顔したオッサンと日本語で話しても時間の無駄だと思わないのかな?って逆に質問したくなる。まぁ、しょうがないからなだめるけどね(苦笑)



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シティーのエイボン川ではこのような英国風のパンティング(Punting)というスタイルの舟遊びを楽しむことができる。船頭のこの古き良き時代のイギリスを思わせる服装もなかなかいい。


昨日の放課後、ガブリエル(他のクラスのアメリカ人の先生)がピクニックに行こうって誘ってきたので一緒に行ったのだが、なんと行ってビックリ。オレとガブリエル以外は全て若い女の子達。しかも韓国人が2人にあとはたぶん20人くらい日本人。きっついなぁ~この状況。帰りたいなぁ~って思ったんだけど、しょうがないので彼女たちと話したのだが、ほとんどが20歳前後の大学生。そうかぁ、今は春休みの期間中だもんね。んん~、日本人がこんだけ多いのはどうやらタイミングがかなり悪かったみたいだね。

でも話すと結構素直でいい子達が多い。日本人の若者もまだまだ捨てたもんじゃないね。彼女達は2週間から1ヶ月くらいこちらで短期留学をしているとのこと。それにしても男の大学生がいない。まぁどこかにはいるだろうけど、女性の英語の勉強熱には驚かされる。なんで男と違って女性はこんなに英語を勉強したがるんだろうかと、ちょっと不思議に前からだけど思っていた。旅行が好きだから?喋るのが好きだから?文系だから?好奇心が旺盛だから?とまぁ、よく分からんけど勉学に励むことは素晴らしい。まぁほとんどの子は、勉強するぞ!っとは思っていないだろうけどね。大抵は海外旅行気分だろう。でもまぁ、春休みをつぶしてまで学校に通っているのは偉いかな。



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普段は凄い賑わっているチェスだけど、この日は雨のため誰もやる人がいなかった(一番下の写真)。


「English Only」を貫いていると、2パターンの日本人に遭遇する。

一つ目のパターンは、オレの考えに同意して英語で話してくる人。基本的に相手が日本語で話してきても英語で答えるので、その後は自然と向うも気を使ってオレには英語のみで話してくる。

次のパターンは、嫌がってささぁ~っと去っていく人。凄い引き際だよ(苦笑)

カナダでもそうだったけど、この二つのパターンしか存在しないものだと思っていた。しかし、最近ニュータイプが出没!

超コテコテのアホな大阪人に遭遇(アホは関西では褒め言葉)。吉本出身でしょ?って思ってしまうんだけど、彼女はオレが英語で話しても結構日本語で話してくる(苦笑) 彼女の英語力はかなり低いので、英語で全て話すのは難しいってのがあるけどね。

だいぶ前にもこのことについては書いたけど、別にオレは人にまで「English Only」を強要するつもりはない。何語を喋ろうが、それは個人の選択の自由だから。だから「オレには英語で話しかけて!」って言った事は一度もない。日本語で話してって何度も言われたことはあるけど、絶対に日本語では喋らない。オレは英語を選択する訳だから。若い日本人の女の子の中には「分からないから、日本語で話してぇ~。」と駄々をこねてくる子もいるのだが、それでも日本語は使わない。しょうがないから、なだめるけどね(苦笑)



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ハグレー・パーク内のエイボン川ではカヤックを楽しめる。

とまぁ、オレが英語しか喋らないので、必然と会話は英語になる。まぁこれが狙いでもあるんだけど。もちろんオレなりに、失礼にならないように最善の対応をしてるつもり。まぁ、それでも理解してくれない人はしょうがない。去る者は絶対に追わずが信条だから。

でもこの超コテコテの彼女だけは別格。初めてのパターン(苦笑)最初に彼女を見た時、「うわぁ~、こいつはごっつぅちゃうでぇ~」って思ったんだよね(苦笑) だいたい日本語の分からない外人と喋っている時でさえ、日本語で「ちゃうよなぁ~?」とかって話しかけているし(苦笑) 「なんで関西弁で話しかけとんねん!」って思わず突っ込みそうになったぞ!大阪人ってホント面白い。

お互い普通に英語とちょっと日本語交じりの英語でコミュニケーションをとっている。彼女の英語力がないのは分かっているので、ゆっくりと簡単な表現で話すようにしてあげたり、説明しても分からない単語は日本語で一言だけ言うことにしてあげてる。あとカタカナ発音に変えたりとかね。まぁオレの発音はまだまだかなりのカタカナ発音だけど。

最初彼女に名前を何度も「Keith」と言っても伝わらなかった。「えっ、キー???」って感じで。「th」発音が聞き取れないみたいなので、カタカナで「キース」って言ったり。彼女も彼女なりに英語で喋ろうとがんばってるからまぁ、憎めないキャラだね。



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あともう一人超コテコテのアホな子が学校にいる。韓国人の女の子に「何でう○こ踏んでんねん!」とかどうしょもない日本語を大声(注:彼女にとっては普通の声)で何度も繰り返して教えている(汗)

「アホ~ォ!何教えとんのや!う○こめっちゃ旨いでぇ~!ほなさいならぁ~!おかんに内緒やでぇ~!くらい教えたらんかい!」って突っ込んで欲しいんやろ?そやろ?知ってんねん!だけどゴメンやでぇ~。ニュージーでは日本語で突っ込めへんネン。だいたい「People from Osaka」の考えることは容易に想像がつく。

「People from Osaka」は、お好み焼きやたこ焼き、串揚げなど脂っこいものばかり食べているから、どんどんコテコテになって行く。毎日、脂っこい物とボケと突っ込みは欠かせない。Osakaという土地は、コテコテ製造鉄板焼き機と言っても過言ではない。Osaka城の天守閣にスイッチあんのとちゃいまっかぁ?今日もこの世に生を受けた無邪気な子供たちが、どんどんコテコテへと侵食されていってしまっている。

これを読んだ「People from KOTE-KOTE」は突っ込みたくてしょうがないはずだ。知ってんねん!
「何を知っとんのやぁ」って今独り言で突っ込んだやろ?それが「People from KOTE×2」のサガであるから逆らえない。そやろ?

とまぁ、大阪人は元気に今日も世界のどこかで日本人が根暗であるというイメージを払拭するために頑張ってくれている。とても素敵な人達です。



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オークランドでも見てきたけど、若い子達はいろいろ大変だよね。「日本に早く帰りたぁ~い」とか言ってる子もいるしね。

自分の心をいかに上手くコントロールするかってのは、人生最大の命題。怒りや悲しみなどの負の感情や精神的ストレスなど、この命題は巨大だね。自分が強い人間と思っている人がうつ病にかかりやすかったりとかね。

若いほどこのコントロールが未熟なのは当たり前。オレもそうだったし、今でもそうだし(苦笑) 日々、自分のコントロールも英語と一緒に精進しているところ。諦めなければ時間はかかるかもしれないけど、なんでも上達するもの。諦めたらそこで進歩は止まるから。人生一生修行だね。

んん~、若者達。大変だろうけど頑張って欲しいもんだ。オッサンも頑張るよ。楽しくをモットーにね。



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シティの隣にあるハグレー・パークというシティとほぼ同じくらいの大きさの公園にて。かなり大きい。

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プロフィール
名前: サトシ
英語名: キース(Keith)
年齢: 37歳(1974年)
性別: 男性
出身: 千葉県
趣味: ●旅人
     ●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
             (日本)]
[SBINZ Level 1
    インストラクター(NZ)]

[自己紹介]

2002年カナダ・バンクーバーに1年間ワーホリに行き、2007年4月よりニュージーランドにて語学留学開始。半年後に2週間一時帰国。

北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。

学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。


[NZ修行生活の流れ]

2007年

4月 日本では何も決めずに
  ビザ無しで渡航
  オークランドで生活開始
   "English Only"開始
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
   (フルタイムで24週、
   パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国

2008年

1月 2週間コロマンデルで
  ファームステイ
  訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
  チャーチへ引越し
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
  (フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
   クリーナーとして
  住込みバイト生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
  NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
   (NZの国立専門学校)で
  1年間のビジネスの
  ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
  としてバイト開始
  (3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
   を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
   (約1週間:怪我で中止)


2009年

1月 レストランでシェフ
   としてのバイト開始
   (8ヶ月間)
  学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
   1年間のコースを卒業
   就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
   (スノーボード・イントラ)
   土産屋で仕事開始
   (5ヶ月間)


2010年

2月 永住権取得を決意
   "English Only"解除
   TOEICのリスニングで
   満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
   オークランドへ引越し
   和食屋でマネージャー
   候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
   になる(6ヶ月間)
7月 Manager
   Certificateを取得
   永住権取得を断念
   訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
   開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)


2011年

2月 カフェで仕事開始
  (6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
  住込み生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
  (オーストラリア)に3泊
  その後帰国


[NZで滑ったスキー場]

2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア

2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク

2009年(南島)
カードローナ

2010年(北島)
スノープラネット(室内)
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