7日間のボードトリップに行ってきたのでその写真をアップ。ついに南島で一番美しいと言われている地域へ突入!!!
<1日目:移動日>
仕事の後にレンタカーショップでバンを借り、スーパーで買い物などをしたりしていたのでチャーチを出発したのは夕方。
ジェイムスは車の免許証を持っていないので、オレの運転でトリップ開始。ゴーグルを装着し、もう滑る気満々のテンション超高のアホなおっさんです。ヒゲはちょい前の仕事の面接時に剃ったので、ちょびヒゲのジィです。
<2日目:マウント・ドブソン(Mt Dobson)>
最初の目的地はマウント・ドブソン。チャーチとクイーンズタウンの中間くらいにある。テカポのちょいそば。
このような砂利道を進むと。。。
スキー場が見えて来ました。ニュージーのほとんどのスキー場への道は舗装されていない。有名な大きなスキー場でも舗装されていないところが多い。
駐車場より。小規模なマイナースキー場なので、レンタルショップとちょっとした軽食を食べれるところしかない。リフトはチェアリフト、Tバー、プラッター(Tバーに似ている)、ロープトゥーがそれぞれ1基づつ。効率よく配置されているので、それなりに大きなエリアをカバーしている。
雪質は3日前に雪が降ったそうで、アイスバーンではなかった。ちょび固めだけど、まぁいい方かな。ニュージーでは北島で2日、南島のマウント・ハットで1日滑っただけだけど、全てがアイスバーンだったので正直かなり失望していた。初めて雪質にちょいと恵まれハッピーハッピー♪
マウント・ドブソンからの景色。川のように見えるのはテカポ湖。
ドブソンの裏側の景色。
今回は雪が少なく、岩が沢山。もっと雪があったらいろんなラインを滑れるのにね。残念。それでも二人で岩の間やジャンプして岩を避けたりなどなど、いろいろな場所を攻めた。
この写真はジェイムスとハイクアップした時に撮りました。ニュージーのスキー場はハイクできる場所が多い。というかほとんど全てのスキー場でハイクできるでしょう。木が無いからね。リフトで滑れる範囲だけではうちらは当然満足できません。やはりノートラックの場所を滑らんとね♪ニュージーではハイクアップするのは日本よりも圧倒的に当たり前のこと。日本だとハイクできる場所が少ないし、スキー場が許可しないからね。
日本のそういう箱庭的なスキー場の考え方は好きではない。というか嫌い(苦笑) 自然の地形を壊して、滑りやすくフラットにしているしね。安全第一。んん~、つまらんよ、日本人。もっと遊び心が欲しいね。
人工的地形で遊ぶのも楽しいけど、やっぱ自然の地形をいかに攻略するかが一番楽しい。しかも鬼パウだったらもう最高だよね♪
ハイクアップ時にて。リーシュコードはこのようにハイクアップ時に板を背負いながら歩けるのでとても便利だし、両手があくのでより安全です。
ちょびっとハイクアップだったけど、今回の旅で一番のラインを刻めた場所でした。ドブソンは二人とも満足の滑りができた。
<3日目:オハウ(Ohau)>
マウント・ドブソンとワナカの中間くらいにあるオハウ湖沿いにあるスキー場。
スキー場へ向かう道にて。
この日は午前中だけ滑走。午前中はあまり天気が良くなかったのでスキー場からはあまり綺麗な写真は撮れなかったのが残念。午後から天気が良くなったんだけどね。
オハウはドブソンよりも小さい。チェアリフトとプラッター、そして初心者用のスノーカーペット(エスカレーターみたいな奴)がそれぞれ1基づつ。小さいと言ってもチェアリフトは結構長いので、滑り応えは十分ある。
これまた雪不足で岩が多く、滑れる場所が限られてしまったのは残念。でも地形はドブソン以上に面白い。ちょっとハイク&トラバースすれば手ごたえのある斜面を攻めることができる。
オハウはお気に入りのスキー場かな。
<4日目:トレブル・コーン(Treble Cone)>
さぁ~って、ついに来ました。この時がっ!!!今回の旅のハイライト!ワナカ&クイーンズタウンの大規模スキー場!!!南島の国際的スキー場であるBIG5のうちの一つ。
トレブル・コーンはワナカから20kmの距離にあるスキー場。ニュージーのスキー場は基本的にスキー場ベースに宿泊施設はない。日本のような便利さはないです。
トレブル・コーンへのアクセス道路。ここから長い砂利道の登りが続く。安全運転すれば問題なし。
ここのリフト券はレンタカーショップのチケットで、1日1人無料のサービス。なのでジェイムスとの割り勘で半額で滑れました。ニュージーのスキー場のリフト券は鬼のように高い。日本のリフト券以上にね。トレブル・コーンの大人1日券は$99。今のレートが$1=¥85くらいなので、約8400円!!鬼高です。ちなみにオーストラリアのリフト券はさらに高い(汗)
トレブル・コーンにはクワッドリフトが2基、そして初心者コース用にプラッターとスノーカーペットが1基づつのみしかない。なのでこの2基のリフトは平日だけどかなり混んでいた。2基しかチェアリフトがないけど、規模はデカイ。また地形も複雑でかなり楽しい。ハードなバーンが多いのでボーダーよりスキーヤーがかなり多いのが特徴。スノーボードには向かないコブ斜面が多いので。
でもうちら2人ともハードなバーンが好きなのでトレブル・コーンはお気に入り。長い天然のバレー(ハーフパイプの形状の地形)があったりなど、地形がホントに面白い。
この日、ダイナマイトを使ったアバランチコントロールを行っていた。これはダイナマイトを爆発させて人工的に雪崩を起こし、滑走時には雪崩が起きないようにするという仕組み。日本ではあまり行われていない方法。新潟にあるアライというスキー場では行われていたけど、アライは閉鎖されてしまった。お気に入りのスキー場だったのでホントに残念でならない。
このアバランチコントロールをしていたコースはこの日は残念なことに閉鎖。このコースの端を滑ると、スキー場に戻るためにかなり歩かないといけない。
日本では大抵リフトでアクセスできる場所のみをスキー場内というけど、こちらニュージーではスキー場とはリフトのアクセス圏内とハイクアップなどして滑れる場所など全てを含んでいる。もちろんそのような場所はキチンとアバランチコントロールをして管理している。
つまりニュージーでは日本と違いほとんどのスキー場がリフトのアクセス圏外もパウダーを求める人たちのために管理してくれている。んん~、素晴らしい!素敵です!パウダージャンキー(粉雪中毒者)のうちら二人にとってはホントにありがたいことです。これで日本のように大雪が降ってくれたらもう最高のパラダイスなんだけどねぇ~。
ハイクアップしたところでおバカ2人が記念撮影。ワナカ湖が一望できます。ちょっと雲が多くて全体が見えないのが残念。午後からは雲がほとんどなくなりもの凄く素敵な景色を堪能できた。でも残念なことに昼食後にカメラを車に置いてきてしまったのでその写真はなし。すんまそん。カメラを持っているとカメラが気になってMAXボンバーで滑ったりトリックしたりできないのでね。
そうそう、一番下の写真。ボードに2枚のちょっとおバカなステッカーを貼りました。ちょびっと面白かったのを見つけたので(苦笑) このようなアホなステッカーを貼っていると、フレンドリーな西欧人は笑って話しかけてきます。それ面白いよってね。いい話のきっかけにもなってGOOD!
ちなみになんて書かれているかというと、「Vote For PEDRO」「Barbie is a slut」。
最初の奴は簡単。「ペドロに投票を」って意味。Who the hell is PEDRO?I don't know(苦笑)
次の奴は「バービーは尻軽」って意味。バービーとはバービー人形のバービーちゃんです。バービーは簡単にゲットできるって意味(汗) 面白くない?ハハハハ。
先ほど書いたように、ニュージーにはコースって言われてるけどハイクアップしないと滑れないコースも沢山ある。ハイクアップは大変だけど、それだけノートラックのパウダーに遭遇できる可能性が高いので苦ではない。今回の旅では全てのスキー場でハイクアップをした。二人ともアホなくらいパウダージャンキーなのでね。スノーボードの醍醐味はやっぱりパウダー!ヒャッホイ!
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●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
(日本)]
[SBINZ Level 1
インストラクター(NZ)]
北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。
学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。
[NZ修行生活の流れ]
2007年
4月 日本では何も決めずに
ビザ無しで渡航
オークランドで生活開始
"English Only"開始
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで24週、
パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国
2008年
1月 2週間コロマンデルで
ファームステイ
訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
チャーチへ引越し
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
クリーナーとして
住込みバイト生活開始
(無給だけど宿代無料)
(7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
(NZの国立専門学校)で
1年間のビジネスの
ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
としてバイト開始
(3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
(約1週間:怪我で中止)
2009年
1月 レストランでシェフ
としてのバイト開始
(8ヶ月間)
学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
1年間のコースを卒業
就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
(スノーボード・イントラ)
土産屋で仕事開始
(5ヶ月間)
2010年
2月 永住権取得を決意
"English Only"解除
TOEICのリスニングで
満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
オークランドへ引越し
和食屋でマネージャー
候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
になる(6ヶ月間)
7月 Manager
Certificateを取得
永住権取得を断念
訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)
2011年
2月 カフェで仕事開始
(6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
住込み生活開始
(無給だけど宿代無料)
(4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
(オーストラリア)に3泊
その後帰国
[NZで滑ったスキー場]
2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア
2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク
2009年(南島)
カードローナ
2010年(北島)
スノープラネット(室内)