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サトシのニュージーランド留学の日誌
2026年08月21日 (Fri)
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2008年05月18日 (Sun)
それでは今回は刑務所内のマル秘写真をごく一部だけアップします。


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白で統一されたとても綺麗な空間になっている。ここに泊まっているお客も元刑務所ということで、よく写真を撮っている。

只今、同僚達とこのムショ内の8人部屋で一緒に暮している。男女混合で昨日新しくカナダ人女性が入所してきた。国籍はアメリカ、カナダ(×2)、ドイツ(×2)、イングランド、ウェールズ、そして30%ジャパニーズの8人。野郎3匹に、女性は5人の構成です。

ちなみに何故イギリスと書かずにイングランドとウェールズを分けたかというと、イギリス人に「どこ出身?」って聞いて、イギリス(the UK)って答える人はまずいない。必ずイングランドとかスコットランドって答えてくる。もともと国が違かったわけだし、今も国は違うって彼らの中では思っている(まぁ実際、連合王国だから違うんだろうけど)。スポーツなどでも別々のナショナルチームとして出場していることからも分かる。



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他にも同僚がいる。キウイ(ニュージーランド人)やスウェーデン人、フィリピン人もいる。スウェーデン人の受付の女性はもう完璧に英語ネイティブ。ドイツ人の受付の男性もオレから見たらネイティブと全く変わらんけど、ネイティブ曰く、ドイツ語訛りが残っているのだとか。

フィリピン人も英語はペラペラ。フィリピンでは英語が第二言語。なので学校ではタガログ語の授業以外は全て英語。なのでたぶんほとんどのフィリピン人はバイリンガルだと思われる。

とまぁほぼ西欧人の中に囲まれているので、とても英語の勉強にはいい環境。他のバックパッカーズにはオレのようなクリーナーの仕事で日本人が結構いる。このジェイルハウスの前に働く可能性があったバックパッカーズには日本人女性がいた。ちょびっとだけ話したんだけど、かなり片言の英語だった。片言の日本人は大体日本人関係の職場で働くのが相場だけど、がんばってるなぁ~と感心。

ここはシティーからちょっと離れているので、たぶん日本人がいないのだと思う。チャーチには日本人オーナーのバックパッカーズもある。そんなところは恐ろしくて近づこうとも思わないけど(苦笑)

最近は極力西欧人とコミュニケーションを多くとりたいと思っている。その方が絶対に英語の勉強になる。ニュージーに永住するつもりは全然ない。日本で働く予定。だからニュージー生活は限られたとても貴重な英語の勉強時間。少しでもレベルアップをしたい!無駄に過ごす時間はオレにはない。

前までは"ENGLISH ONLY"だけだったけど、最近は脱日本人、脱アジア人留学生って方向性でいってます。なのでオークランドでは日本人の友達がいたし(もち日本語で話したことはない)、ほとんど韓国人の友達ばかりだったけど、今現在チャーチには日本人の友達はいなく、韓国人の友達が1人いるだけであとはみんな西欧人。

もちろん来るもの拒まずウェルカムの精神なので、向うから来た場合だけ友達になる。なのでアジア人留学生にはオレから話かけることはもうない(苦笑) ニュージー2年目。マンネリ化するわけにはいかない。フンドシ締めなおして、より自分に厳しく行くぞ!

まぁそんな感じで、このムショ暮らしには満足。ここにはチャーチにいる間ずっといたいと思っている。



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オーナーはキウイだけど、クリーナーを仕切っているのはフィリピン人。まぁ正確に言ったら元フィリピン人であって、今はキウイだけどね。ちょっと不安なのが、そのフィリピン人のボス曰く「アジア人を雇いたい」とのこと。バックパッカーズでのエクスチェンジ(無給で働く変わりに宿代ただ)は、だいたい数ヶ月でみんな旅立ったりしていく。なので出入りが激しいく、今のメンバーのほとんどが今月で去っていく。

そして西欧人はやはり仕事はてきとうな人が多い。なのでオレと彼らを比べると。。。ということで、ボス的にはアジア人がいいとのこと。オレ的には非常に困るんだけどね(苦笑) ちょっとオレもてきとうに働こうかな?って思ったりもした(汗) まぁオレに選択肢はないので、アジア人(特に日本人)が来ないことを祈るのみ。今の環境は最高なのでずっとここにいたいのだが、環境が悪くなったらちょっと考えるかも。



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キッチンなど全てお客と共同で使っている。なのでお客さんともいろいろコミュニケーションをとれるのがまたいい。前は別れていた方が住み心地が良さそうって思っていたけど。ほんと今の環境には大満足です。ネットにも自分のコンピューターで無料でアクセスできるしね。

またバックパッカーズには長期で滞在している人達もいる。うちには今2人いる。フランス人と南アフリカ人。南アフリカは英語が公用語。強い訛りがあるけど、彼にはないのでキウイかな?って思っていた。ちなみにデカプリオ主演のブラック・ダイヤモンドっていう映画で、デカプリオは南アフリカの訛りを真似していた。かなり強い訛り。ただジョナサン(前のフラットメイト)曰く、彼の訛りはダメダメみたいです。

長期滞在だと割引がきくので、結構安く済む。ドーム(共同部屋)で住めば、フラットに住むよりも安くなる場合もあるくらい。

ちなみにフランス人は英語が苦手な人が多いと思う。オレは今まで2人しか会ったことがないけど、二人とも厳しかった。特に今ジェイルハウスにいるフランス人の彼の英語は超片言。なのでコミュニケーションをとるのがかなり難しい。でもかなりいい奴なのでオレは好き。がんばってコミュニケーションをとってるけど、やはり超片言なので大変です。でもオレもそういう時代があったので、彼の境遇は凄く理解できるので辛抱強く会話をするようにしている。

ガブリエル曰く、ヨーロッパ人ではフランス人とイタリア人はダメだとか。まぁアジア人よりはいいだろうけど。スペイン人はまぁまぁ。ドイツ人は結構いい。そしてスイス人や特にスウェーデン&フィンランド人はネイティブと変わらない人が多いとか。フィンランド人が一番とのこと。



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たまに日本人でいきなりオレに日本語で話しかけてくる人がいる。韓国人でも最初は英語で「Are you Korean?」って聞いてくる人が多いのに、いきなり日本語かい!っと正直ちょっとイラッとくる(苦笑) オレが日本人じゃなかったらどうするんだ?まぁどうもしないだろうけど(苦笑)

ちょっとこれはオレもやり過ぎなんだけど、前に日本語で「日本人ですか?」って聞かれた時にとっさに「No.I'm not Japanese.」って答えたこともある(汗) いつも英語モードなのでとっさに聞かれたら日本語が出てこないんだけど、おもいっきり日本語理解して答えてるやん!(苦笑) 言った後で気づいた(苦笑) べつに困っていて聞いてきてるのではなく、ただ日本人と喋りたいからって人なので、申し訳ないけど相手にするつもりはないです。

ちょっと前にこのジェイルハウスで男性用のシャワールームを掃除していたらアジア人男性が入ってきて、一度帰ったと思ったらまた戻ってきて、いきなり日本語で「(使っても)いいですか?」って聞かれた。別にオレは日本人と分かる服装などはしていない。仕事のバッジも名前は「Keith」だしね。いきなりでさすがに予期してなかったので、3秒くらい固まってから、日本語で「どうぞ」って思わず答えてしまったけど(苦笑)

これからはアジア人のお客がいたら、日本人かもって心の準備はしておこうと思った。いきなり日本語で話しかけられたら、「Sorry?」って答える心の準備をしとかんとね(冷汗) それからアジア人のお客にはちょびっと恐怖症になっている(苦笑) 極力アジア人のお客には近づかないようにしている(苦笑)

ちなみに英語名をチャーチで使いだした一番の本音の理由は、日本人に日本人って極力気づかれたくないから。気づいたら100%日本語で話しかけてくるからね。

前にも何度か書いたけど、日本語で話しかけられても相手に失礼にならないように笑顔で英語で答えるようにしている。だけど最近はさすがにこのやりとりにも凄く疲れてきた。たぶん引きつった笑顔になってる時もあるかも(苦笑) 人が凄く気を使って紳士的な態度をとっても、いやな感じで返してくる人もいるしね。もう頼むから日本語でオレに話しかけないでくれ!って心の中で叫んでいる(苦笑) なので本音を言うと、こちらでは日本人とはもう話したくない(苦笑) 非常に申し訳ないんだけどね。

オレは当然日本人なので、日本人のことが大好き。どの国の人よりもね。君達は最高だよ!マジで!だけどこのオッサン、真剣なんだよね。マジ本気で。大げさに聞こえるかもしれないけど、このニュージーに第二の人生をかけているから。だからゴメンね、オレに話しかけた日本人の人達。

まぁ彼らに非はない。この道を選んだんだから、オレが頑張らんとな。こんなことでストレスを感じている自分はアホ過ぎる。マインドコントロールでこの状況も楽しめるようにせんとな!

すまん、ちょいと愚痴を書いてしまったよ(苦笑)
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プロフィール
名前: サトシ
英語名: キース(Keith)
年齢: 37歳(1974年)
性別: 男性
出身: 千葉県
趣味: ●旅人
     ●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
             (日本)]
[SBINZ Level 1
    インストラクター(NZ)]

[自己紹介]

2002年カナダ・バンクーバーに1年間ワーホリに行き、2007年4月よりニュージーランドにて語学留学開始。半年後に2週間一時帰国。

北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。

学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。


[NZ修行生活の流れ]

2007年

4月 日本では何も決めずに
  ビザ無しで渡航
  オークランドで生活開始
   "English Only"開始
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
   (フルタイムで24週、
   パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国

2008年

1月 2週間コロマンデルで
  ファームステイ
  訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
  チャーチへ引越し
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
  (フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
   クリーナーとして
  住込みバイト生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
  NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
   (NZの国立専門学校)で
  1年間のビジネスの
  ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
  としてバイト開始
  (3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
   を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
   (約1週間:怪我で中止)


2009年

1月 レストランでシェフ
   としてのバイト開始
   (8ヶ月間)
  学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
   1年間のコースを卒業
   就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
   (スノーボード・イントラ)
   土産屋で仕事開始
   (5ヶ月間)


2010年

2月 永住権取得を決意
   "English Only"解除
   TOEICのリスニングで
   満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
   オークランドへ引越し
   和食屋でマネージャー
   候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
   になる(6ヶ月間)
7月 Manager
   Certificateを取得
   永住権取得を断念
   訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
   開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)


2011年

2月 カフェで仕事開始
  (6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
  住込み生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
  (オーストラリア)に3泊
  その後帰国


[NZで滑ったスキー場]

2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア

2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク

2009年(南島)
カードローナ

2010年(北島)
スノープラネット(室内)
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