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サトシのニュージーランド留学の日誌
2026年08月17日 (Mon)
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2010年01月27日 (Wed)

[二日目後半]

ダニーデンからタイエリ峡谷鉄道に乗り、終点のプケランギで下車。
ここからこの旅のメインである、チャリでの旅が始まった。マイ・チャリをもちろん持参。


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↑ チャリ旅のスタート地点、プケランギの駅にて ↑


さぁ今回のチャリ旅は、ミドルマーチ(Middlemarch)からクライド(Clyde)までの約150kmに及ぶ、オタゴ・セントラル・レイル・トレイル(Otago Central Rail Trail)を走ること。

かつてはゴールド・ラッシュに沸いた、セントラル・オタゴ地方とダニーデンを結ぶ鉄道として栄えた時代もあった。今ではその廃線跡を利用して、サイクリングや乗馬、ウォーキング用のトラックになっているという、ちょっとユニークなコース。ニュージーでは結構有名。

一昨年チャリ旅を始めたきっかけになったのが、このレイル・トレイル。ニュージーの旅雑誌を見ていたら、ここのことが書かれている記事があり、それでチャリでの旅を思い立った。残念ながら怪我でそのチャリ旅は途中退場になったため、ここを走ることができなかった。

やはりチャリ旅のきっかけとなった、ここは絶対に走りたい。
ということで1年以上も時間が空きましたが、今回それが実現。


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またチャリでの旅が始まった。
まずはミドルマーチを目指す。








前回の記事でも触れたけど、タイエリ峡谷鉄道は、ミドルマーチまでつながっている。ただ夏の金曜と日曜くらいしかミドルマーチまで行かない。

なのでめんどくさいことに、オレはプケランギから1時間半ほどチャリでレイル・トレイルの始まるミドルマーチまで走らなくてはいけなかった。

レイル・トレイルは列車が走っていた場所なので、急な坂などはなくて、砂利道だけど比較的楽。なのでプケランギからミドルマーチの区間が、一番この旅でハードと言える。とは言っても、砂利道が多く、アップダウンもそこそこあるけど、峠はないのでそれほどきつくはない。ただオレが走った時は、強い向かい風だったので、ちょいと大変だったけど。


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ニュージーではたまに見かける、列車と車が共同利用している橋。











 

↓ オタゴ・セントラル・レイル・トレイルの出発地点、ミドルマーチ ↓


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さぁ、ついにレイル・トレイルの旅へ!
明後日から天気が崩れるという予報なので、一日半でこの150kmを突破するぞ!


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道はなだらかな砂利道。ほとんどの場所がよく整備されている。

オレはロード用のタイヤで走ったけど、オフロード用のタイヤの方が楽だと思う。でもロード用でもそれほど問題はないけどね。

以前走ったレインボー・ロードは、絶対にオフロード用がいい。オレはロード用で走ったけど(汗)







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やっぱニュージーと言ったら、主役はこの方達。羊さんにはもちろん沢山出会えた。
あと野生のウサギさんも沢山見かけた。

ちなみにウサギさんは、もともとニュージーにはいなかった。
人間が食料や狩り用として持ち込み、今では大量発生している。
ほんとにウサギさんの数は、半端ないね。


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このチャリ旅中に撮った写真。羊さんたちが一箇所に集められている。これから毛を刈られるのか、それとも。。。

ちなみにチャリ旅中に、牧羊犬が羊を柵へと追い込んでいるところを見れた。

主人の合図で、牧羊犬が広大な牧草地を駆け回り、羊達を誘導していってた。

前にオークランドにいた時にも、羊ショウで見たことがある。とても頭のいい犬だ。


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↑ このような橋が沢山ある ↑
 
 
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ハイド(Hyde)の駅跡(上)
 

ちなみにこのレイル・トレイルを走るには$10を払って、パスポートをもらう必要あり。そのパスポートは、駅のスタンプラリーカードにもなっていて、18箇所の駅の跡地で判子を押すことができる。この上の写真の左側の赤い箱の中に判子が入っている。

んん~、鉄道マニアの方々にはたまらんサービスじゃないかな。マニアの方々!体を鍛えて、いざチャリ旅へ出るべし!!!

ちなみに体を鍛えなくても、このレイル・トレイルは大丈夫。老若男女問わず、チャリ旅をすることができる。ここの旅では、かなりの人にあったよ。小さな子供から、60歳くらいの人もね。

ところどころに集落があるので、そこのホテルなどに泊まることができるので、荷物も小さなリュック1つで大丈夫。4日間くらいかければ、誰でも無理なく走ることができる。チャリもレンタルできるし、ガイド付きでパンクとかが起こっても、サポートしてくれるサービスなんかも有り。


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そしていくつものトンネルにも遭遇できる(下)


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トンネルを抜けると、そこには新しい世界が。。。


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それじゃぁ、マニアの方々へのお宝画像をアップ。

 
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んん~、ジィにもたまらんです♪
 


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ランファーリー(Ranfurly)駅跡にて。
このように綺麗に駅が残っている場所は少ない。全然駅の跡形もない場所がほとんどだった。







本日は、このランファーリーからちょっと先に進んだ場所にて夜営。

この日の夕食は、味噌汁とゆで卵を入れたインスタントのたぶんマレーシアの焼きそば(下)

 

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↓ テントから見た夕日 ↓


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(チャリ旅初日の結果)
天気:曇り時々晴れ 最初だけ強風の向かい風、あとはOK。
走行距離:88KM
走行区間:プケランギ(Pukerangi) → ランファーリー(Ranfurly)のちょっと先
宿:野宿



[3日目]

朝、雨がテントをうつ音で目が覚める。。。
オイオイ、雨かい。。。

と思いきや、準備をしていると雨は止んでいた。YES!


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雨も止んで、チャリ旅再開!


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なだらかだけど長い上り坂を登っていくと、
このレイル・トレイルの最高地点に到着(下)


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最高地点は618m。ミドルマーチが201m、クライドが170m。
400mほどしか高低差はなく、また緩やかな坂なので楽。
と言っても、上りはやっぱちょっと疲れるけどね。
 
 
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(上)これが、一番長い橋。なかなかのもんだったね。
ただこの日は曇りでいい絵が撮れなかったのが残念。


この長い橋の後の2つあるトンネルのうちの一つが、
一番長いトンネル(下)


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200m以上あり、中は完全に真っ暗。
ライトを持っていたけど、出すのが面倒だったので
そのまま手探りで前進。

なかなかスリルがあって面白かった(笑)


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IMG_2977.JPGこの日のランチは外食。オマカウ(Omakau)という小さな集落のカフェで、チリバーガーとポテト(chips)。

写真だと分かりづらいけど、両方ともボリューム満点。なのでポテトはほとんど食べれなかったので、地元の子供たちにあげた。かなり喜んでくれた。子供は素直でいいねぇ~。

ちょいとお茶もしながら、隣に座っていた地元の人達と会話を楽しんだ。どこでもそうだけど、田舎の人の方がフレンドリーで、話し易いよね。

 
充電完了、チャリ旅再開。
 

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そして
レイル・トレイルの終点
クライドに到着!!


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ちょいと急ぎの1日半で、150kmのオタゴ・セントラル・レイル・トレイルを走破。
いやぁ~、オッサン疲れました。

この後、クライドで宿探しや食料調達などをしていたら、100kmをちょこっと越えてしまった。


(チャリ旅二日目の結果)
天気:曇り時々小雨
走行距離:101KM
走行区間:ランファーリー(Ranfurly)のちょっと先 → クライド(Clyde)
宿:キャンプサイト



今回のチャリ旅はこれにて無事終了。
そして明日は、ちょこっと変わったことをする予定☆

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プロフィール
名前: サトシ
英語名: キース(Keith)
年齢: 37歳(1974年)
性別: 男性
出身: 千葉県
趣味: ●旅人
     ●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
             (日本)]
[SBINZ Level 1
    インストラクター(NZ)]

[自己紹介]

2002年カナダ・バンクーバーに1年間ワーホリに行き、2007年4月よりニュージーランドにて語学留学開始。半年後に2週間一時帰国。

北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。

学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。


[NZ修行生活の流れ]

2007年

4月 日本では何も決めずに
  ビザ無しで渡航
  オークランドで生活開始
   "English Only"開始
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
   (フルタイムで24週、
   パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国

2008年

1月 2週間コロマンデルで
  ファームステイ
  訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
  チャーチへ引越し
   語学学校に入学
   (IELTSクラス)
  (フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
   クリーナーとして
  住込みバイト生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
  NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
   (NZの国立専門学校)で
  1年間のビジネスの
  ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
  としてバイト開始
  (3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
   を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
   (約1週間:怪我で中止)


2009年

1月 レストランでシェフ
   としてのバイト開始
   (8ヶ月間)
  学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
   1年間のコースを卒業
   就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
   (スノーボード・イントラ)
   土産屋で仕事開始
   (5ヶ月間)


2010年

2月 永住権取得を決意
   "English Only"解除
   TOEICのリスニングで
   満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
   オークランドへ引越し
   和食屋でマネージャー
   候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
   になる(6ヶ月間)
7月 Manager
   Certificateを取得
   永住権取得を断念
   訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
   開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)


2011年

2月 カフェで仕事開始
  (6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
  住込み生活開始
  (無給だけど宿代無料)
  (4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
  (オーストラリア)に3泊
  その後帰国


[NZで滑ったスキー場]

2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア

2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク

2009年(南島)
カードローナ

2010年(北島)
スノープラネット(室内)
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