早朝にちょっとビーチを散歩。
オカリトからフランツ・ジョセフに向かう道にて、キウイ(Kiwi)の看板を発見!
なかなかこの看板を見かけることはない。
キウイはニュージーの国鳥で、絶滅危惧種。夜行性で空を飛ぶことはできない。ニュージーランド人は自分達のことを愛称でキウイと呼んでいる。
キウイの名前の由来は、マオリ語からというのが一番有力とのこと。またキウイフルーツは、この鳥の名前から来ている。
ちなみにこの周辺には、5種いるキウイの中でも一番数の少ない、オカリト・ブラウン・キウイ(Okarito Brown Kiwi or Rowi)が生息している。
野生のキウイに、いつか会いたい!!!
←↑ 静寂のミラーレイク、
マポウリカ湖(Lake Mapourika)
氷河ツアーの選択肢。
①半日ツアー
②1日ツアー
③ヘリツアー(半日)
④アイス・クライミング・ツアー(1日)
といったところ。
時間の関係で、半日ツアーに参加することに。
1日ツアーの方がより氷河の奥に進むことができる。といっても、氷河の半分も行けないけどね。半日ツアーは4時間~5時間くらいで、実際に氷河の上を歩くアイスタイムは2時間くらい。1日ツアーだとアイスタイムは6時間くらいになる。
ツアーの参加者は50人くらい。そして3つのグループに分かれる。グループはそれぞれ歩くスピードで分けられる。どのグループに参加しても、歩く場所は同じ。
オレはカメラジィなので、一番遅いグループに参加。かな~りゆっくりだったので、バチコン写真を撮りまくったぜぃ!
そしてフランツ・ジョセフ氷河とご対面 ↓
天気は良好!
↑ 駐車場から氷河まで、4,50分くらい歩いたんじゃないかな。昔はこの岩場も氷河だったんだけどねぇ~。
ツアーでは、ほとんど全ての装備を借りることができる。防水のジャケット、靴下、ブーツ、そしてアイゼン(crampons)など。
←氷河を登る直前で、ブーツにアイゼンを装着。
ブーツは軽く、とても履き心地が良かった。
↓ 氷河の先端からは
小川が流れ出している(左下)
↑ 氷河登り開始(右上)
最初は氷の上と言うよりも岩の上って感じで
石が沢山堆積していた。
さぁ、いざ氷の世界へ!!!
↓
↓
↓ 歩き易いように、氷の階段ができている ↓
急なところはこのようにロープが張ってあり、誰でも問題なく登ることができる。
↑ ちょっと記念撮影 ↑
土産屋で仕事を始めてから、ヒゲを伸ばせなくなってしまった!damn it!
ヒゲジィの愛称が気に入っていたのに。。。(涙)
氷の回廊
[ちょっと氷河のお話]
このウェストランド国立公園には60以上の氷河が存在する。フランツ・ジョセフとフォックス氷河がその中でも極めて大きく、標高の低いところまで伸びてきている。
フォックスの方が少し大きいけど、どちらもそれほど変わらない。
さて両方の氷河の基本情報。
標高は約3000m~250mくらい。
全長は12km以上!
氷の一番深いところは、なんと300m以上!!
年間の降雪量は、ななんと30m以上!!
氷河の動く速度は、一日平均1.5m!!
速い時で一日5m以上!!!
世界の他の氷河と比べて10倍くらいの速さっ!!!
つまり温帯地域にある、特別な氷河ってことッ!!!
地球温暖化だけど、1985年くらいから氷河は前進中!!!
興奮の解説はここまでッ!!!
氷河は減ったり増えたりを繰り返しているけど、基本的に昔よりもかなり減少している。
1980年代中盤が、一番氷河の後退した時期。
その頃に比べると、今は1km以上前進(増加)している。
ちなみに氷河が前進するのは、雪や氷の重さで押されて、下に落ちていくから。
年間の氷河の前進と後退のメカニズムを簡単にいうと、年間降雪量が年間の氷の解ける量よりも多ければ前進。逆に少なければ後退となる。
さてさて、なんで標高の低い温帯地域まで氷河が伸びているかというと、ここの特別な地形などのため。
上部には、大雪の降り溜まる広大な場所が開けている。そこから狭い谷へとつながっているからとのこと。まぁ、ホースを摘むと水がより遠くまで飛ぶのと同じ感じだね。
↑ 半日ツアーの最高地点からの下と上の眺め ↑
氷河ツアー後に、フランツ・ジョセフ・ビレッジにあるバー・レストランにて、ナチョスのランチ。
今回の旅では、昼だけちょっと豪華に。
ナチョスやタコスは好きなので、たまに自分でも作る。簡単だしね。
ニュージーでは、カフェ・レストランと同じく、バー・タイプのレストランもよくある。
氷河を歩き終わり、バスに戻ったら小雨が降り出した。
オイオイ、晴れじゃなかったんかい!
まっ、ニュージーだから天気予報もこんなもんでしょ。
さて、ウェストランド国立公園に来たもう一つの目的。
それはミラーレイク、マセソン湖(Lake Matheson)。
ここは小さな湖だけど、マウント・クックとマウント・タスマンなどのサザン・アルプスの山並みがキレイに鏡のように反射することで有名。晴れた風のない朝か夕方に、鏡が現れ易い。
この日は午後から曇り&小雨になってしまった。まぁミラーレイクにはならないだろうけど、折角ここまで来たので、ちょっと行ってみるかいなっとね。
ハイ、やはり残念賞。
←こんな感じでした。
もし機会があったらまた来ますは。
まぁ、メインの氷河歩きは天気が良かったので、満足の旅だった。
フランツ・ジョセフから、帰り道は5時間のドライブ。
今回の旅の走行距離:1025km
| 07 | 2026/08 | 09 |
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●スノーボード
[JSBA C級インストラクター
(日本)]
[SBINZ Level 1
インストラクター(NZ)]
北島のオークランドで約9ヶ月間過ごした後、南島のクライストチャーチで約2年。その後またオークランドで生活。
学生をしたり働いたりと、約4年半のニュージー生活。
2011年12月に、4年振りの帰国。これにてニュージー生活終了。
[NZ修行生活の流れ]
2007年
4月 日本では何も決めずに
ビザ無しで渡航
オークランドで生活開始
"English Only"開始
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで24週、
パートタイムで8週通う)
5月 学生ビザ取得
10月 訪問者ビザ取得
11月 2週間日本に一時帰国
2008年
1月 2週間コロマンデルで
ファームステイ
訪問者ビザ再取得
2月 北島を1週間旅した後
チャーチへ引越し
語学学校に入学
(IELTSクラス)
(フルタイムで6週通う)
3月 IELTS受験
5月 元刑務所のホステルで
クリーナーとして
住込みバイト生活開始
(無給だけど宿代無料)
(7ヶ月間生活)
6月 学生ビザ取得
NZの自動車免許証取得
7月 ポリテクニック
(NZの国立専門学校)で
1年間のビジネスの
ディプロマコースを開始
9月 レストランでウェーター
としてバイト開始
(3ヶ月間)
10月 ホステルで受付業務
を開始(2ヶ月間)
12月 南島自転車旅行
(約1週間:怪我で中止)
2009年
1月 レストランでシェフ
としてのバイト開始
(8ヶ月間)
学生ビザ再取得
7月 ポリテクニックでの
1年間のコースを卒業
就労ビザ取得(1年間)
9月 SBINZ Level 1 取得
(スノーボード・イントラ)
土産屋で仕事開始
(5ヶ月間)
2010年
2月 永住権取得を決意
"English Only"解除
TOEICのリスニングで
満点(495点)ゲット
3月 チャーチから車で
オークランドへ引越し
和食屋でマネージャー
候補として仕事開始
4月 和食屋のマネージャー
になる(6ヶ月間)
7月 Manager
Certificateを取得
永住権取得を断念
訪問者ビザ取得
10月 他の和食屋で仕事
開始(3ヶ月間)
12月 就労ビザ取得(1年間)
2011年
2月 カフェで仕事開始
(6ヶ月間)
8月 ホステルで受付として
住込み生活開始
(無給だけど宿代無料)
(4ヶ月間)
12月 ゴールド・コースト
(オーストラリア)に3泊
その後帰国
[NZで滑ったスキー場]
2007年(北島)
ファカパパ
トゥロア
2008年(南島)
マウント・ハット
マウント・ドブソン
オハウ
トレブル・コーン
リマーカブルス
コロネット・ピーク
2009年(南島)
カードローナ
2010年(北島)
スノープラネット(室内)